美容外科・美容整形・美容皮膚科・およびその関連分野の用語集です。 随時更新中。 カウンセリングでわからなかった専門用語や、美容外科・美容整形・美容皮膚科のサイトを見たときに疑問に思った言葉、また、自分が受けた美容外科・美容整形・美容皮膚科の処置内容や手術について、もう一度見直すために使用してください。

フェイスリフト Facelift

顔のたるみをとる美容整形手術。主に頬の部分のたるみをとる。
たるみをとる部分によってと、手術法そのものによる分類がある。

たるみを取る部分による分類

1)トータルフェイスリフト
こめかみから頬全体のたるみを対象にする。いわゆるフェイスリフトとは、一般的にこれを指す。
2)ミニリフト
頬の側面やこめかみのみを対象とする。
3)ミッドフェイスリフト
鼻の横(頬の前面)を対象とする。
4)こめかみリフト
目尻付近を対象とする。
額と眉毛を対象とする。
6)ネックリフト
首や顎の下を対象にする。

手術法そのものによる分類(代表的なもの)

1)単純皮膚切除法(古典的)
2)SMAS三角弁法(1980年代から)
3)コンポジットリチデクトミー(1990年代から)
4)エスリフト(2000年前期から)
5)MACSリフト(2000年代半ばから)
6)ロシアンリフト・フェザーリフト・APTOS・WAPTOS・カンターリフト・X-tosis(2000年代前期から)
7)イタリアンリフト(2000年代半ばから)
8)内視鏡フェイスリフト(1990年代後期から)
9)シルエットリフト(2000年代後期から)
10)ケーブルリフト・ケーブルスーチャー(2000年代前期から)

一昔前まで(20世紀中)は、長く大きな切開創から広範囲の剥離・深層の処理といった、手術手技そのものによる効果の獲得に主眼を置いた手術法の進歩が続いてきた。しかし、21世紀に入ると、小さな切開創と短いダウンタイムで、できるだけ高い効果を獲得できるように、手術手技が進歩してきた。
2010年からの展望としては、サイトカインや幹細胞を使用した再生医療を取り入れた手技が普及していくと思われる。


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